みんなで梢ちゃん(実際は全他人格キャラ)を構ってとにかく相手をしてあげる。それがみんなが今、梢ちゃんにしてあげられる精一杯の事。


珠実ちゃん、ぶっちゃけ。
思いの丈を白鳥君にぶつけます。とにかく本音でぶつかってます。大体の作品は何を思ってたのか何を考えてたのかを隠したりしますが、ぶつけまくりです。
その想いが何なのか気付くも本音でぶっちゃけてます。珠実ちゃんにはそれほど、梢ちゃんが大切な存在で必要な存在だった様です。


予告が本編の展開と合ってない程、無茶苦茶やw



白鳥君は今、梢ちゃんの幸せのために何が出来るかと考え、絵本を作る事に。
この絵本は作中で何度か登場した絵本風の話の完全版。手抜きに見えるけど面白いので許す。許しちゃう。
その絵本に喰い付いて真剣に聞く他人格キャラ。とても面白く刺激があるのかショックはないのにコロッコロッキャラが変わります。そして、今まで記憶は繋がらなかったのに全人格で繋がってます。
その結果梢ちゃん復活。


みんな、大喜び。うはー。
そんで梢ちゃん+4人の誕生日会。幸せEND。


考え書く事ない程単純な話。でもちょい感動してしもたEDの歌で(ぉ いい歌やー。